膨大な参考書をどう活用するか? Web サーバ管理のための参考書の場合
会社でも Wiki サーバを運営しているのですが、Web サーバを運用しているとあれこれと問題や疑問点が出てきます。そういうときは、たいてい検索エンジンで調べたり、お気に入りの技術サイトで調べたりすれば答は見つかります。でも、これって対処療法的なんですよね。やはり、予め関連する情報は頭の中に入れておきたいものです。私はこれを「フロントローディング戦略」と呼んでいます。
ということで、私が読んだWeb サーバ管理のために役立った本を何冊か紹介しておきます。これらはいずれも手元において、すぐに参照できるようしたい、そんな本です。
フロントローディング戦略では、とにかく本の内容にザザっと目を通しておくことが大切です。少なくとも、項目と主要な内容について覚えておくようにします。このあたりは、速読というか、フォトリーディングに近い感覚ですね。あと、重要なことは書かれていた項目を覚えておくということです。
パラパラと見ているだけではそんなこと覚えられないよ!と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、実は、情報は頭の中にはきっちりと入っています。単に、サッと取り出せないだけなんですね。しかし、確実に潜在意識に入っていますので、パラパラと見ておくことが大切です。
そして、ちゃんと頭に入ったか、あるいは入っているかをチェックするには、目次を眺めることで簡単に分かります。つまり、目次の中で「おや?」と思う項目があれば、それについて情報がインプットされていないか、あるいは情報を引き出す準備が出来ていないということです。
このようなインプットとチェックを繰り返していくと、項目は勿論、その内容まで頭に入っているはずです。
重要なことは、これらの作業に割く時間ではなく、頻度と回数です。集中して短時間の作業を複数回繰り返す方が効果は大きいことでしょう。
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