Fake it to Make it
今日は、会社の有志で集まって、ある試みをおこないました。その方法は、Fake it to Make it と呼ばれる成功法則を応用したものです。
私の職場は技術系エンジニア集団なのですが、目下の重点目標として
- 競争力の強化
- ブランド力の増強
を推し進めています。一言で言うと、「稼げる少数精鋭スペシャリスト集団」を目指している訳です。
しかし、人・物・金・時間という資源は限られているため、可能な限り効率を上げていく必要があるわけです。それをおこなうためには、どうすれば良いのかを考える試みをおこないました。
やり方は簡単です。
1.現在感じている不満点や改善すべきと思うことを洗いざらいぶちまける。 それを、模造紙に項目として書き出していく。
2.関連するキーワードを色をつけてまとめていき、5つ程度のキーワードに分類する。
3.セルフイメージを変えることを宣言する。つまり、これまで出た項目をすべて実現しているんだ!と 思いこむ。
4.なぜ自分たちはこれが実現できたのか?という「理由」をマインドマップに落とし込んでいく。
今日は、時間の都合の関係で、ここまでしか出来ませんでした。じつは、次のステップとして、
5.マインドマップ上の関連キーワード(クラスタ)について、詳細な説明を追加する
をおこなう予定です。この段階までくると、理想像と現実の乖離(かいり)度合いが定量化でき、 数値目標を含んだアクションプランにまで落とし込むことが可能になります。
実際やってみて思ったのですが、セルフイメージを変えると言うことはなかなか大変だったようです。 皆、最初はとまどった(恥ずかしかった?)のですが、そのうち乗ってきました。そうなると、作業も 楽しくて、あっという間に時間がたちました。
ちなみに、この作業はずっと立ちっぱなしでおこないました。座るとアクティブになれないし、意見も 出ないからです。実際、立ちながら、あるいは動きながらやると、活発に意見がでたと思います。
共通認識の醸成やアイデア抽出には有効な方法と思いますので、あなたの職場でもやってみては いかがでしょうか?
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