短眠を成功させる秘訣
短眠は、文字通り睡眠時間を短くすることですが、あくまで睡眠の質を低下させないことが重要です。 また、どうしても眠たくなるときがあると思いますので、そういうときはどうするのか…これまで実践してきて体得した幾つかのコツについて紹介します。
短眠が出来ると思いこむ
そんなバカな…と思うかもしれませんが、これはかなり重要です。一種の自己暗示ですが、これはかなり効果があります。「睡眠時間が少ないと眠くて嫌だなぁ」と思うか、「睡眠時間ぐらいなんだ。寝なくても大丈夫さ」と思うか、どちらが成功するかは目に見えてると思います。そんなわけで、プラス思考で行きましょう。
習慣化する
寝溜めというのは、基本的に出来ないと考えましょう。毎日、一定のリズムで生活するのが成功のポイントです。何時に寝て、何時に起きるというのを決めておきましょう。そして、このリズムを週末にもきっちりと守りましょう。
睡眠は80〜90分を1サイクルとする
人間の睡眠は、80〜90分を1サイクルとして、複数サイクルで構成されています。このサイクルは、人によって微妙に異なるので、あまり正確に考える必要は無いでしょう。私の場合は、おおむね90分のサイクルのようです。睡眠には、浅い眠りであるレム睡眠(REM sleep: Rapid Eye Movement sleep) と、深い眠りであるノンレム睡眠に別れますが、「レム睡眠→ノンレム睡眠→レム睡眠」が1サイクルです。浅い眠りのレム睡眠の時に目覚めると、すっきりと起きられますから、これを上手く利用しましょう。
寝る前に食べない・飲まない
これは、内臓に負担をかけないためです。睡眠前に食事を取ると、消化のために内臓に負担がかかってしまい、良質の睡眠を取ることが出来ません。つまり、睡眠が浅くなってしまい、どうしても睡眠の質が悪化してしまうわけです。このため、すくなくとも寝る3時間前には食事は終わっておく必要があるでしょう。もちろん、腹八分目で押さえておきます。また、お酒もダメです。ほんの少し程度なら、睡眠導入には良いかもしれませんが、酔っぱらってしまうほど飲んでしまっては行けません。これも睡眠の質を低下させてしまいます。
睡眠の質を上げる工夫をする
睡眠の質を上げるためには、リラックスしていることが大切です。ストレスを感じていたり、体調が悪いと良質の睡眠を望むことはできないからです。このための方法として幾つか挙げてみます。
- アロマテラピーによる癒し系の香りでリラックスできる環境にする
- 睡眠を誘導する物質メラトニンのサプリメントをつかう
- シャッターや遮光カーテンを活用して真っ暗にして寝る。(豆電球も×)
- ベッド・枕・布団にはお金をかけて良いものを揃える(私の布団は20万円超のもの使ってます)
あと、適度な疲れも必要です。手軽にできるエクササイズを実行してから寝ましょう。ただし、寝る直前に運動すると、睡眠への導入が妨げられるので注意して下さい。寝る少し前に行いましょう。
覚醒させる食べ物・飲み物
目を覚ますためには何がいいでしょうか? コーヒーも良いですが、お勧めは日本茶(緑茶)です。緑茶には、覚醒作用と鎮静作用がありますので、頭もすっきりして集中力が増します。また、カフェインの量では、コーヒーより紅茶の方がお勧め。ただ、これらを飲むときには、砂糖は入れないようにしましょう。砂糖を大量に取ると、集中力が低下してしまいます。
日中どうしても眠たいときは仮眠を取る
日中にどうしても眠たい場合、15分以内で仮眠を取りましょう。これで、かなりリフレッシュできると思います。ただし、15分以上寝てしまうと、ノンレム睡眠に移行してしまますので、目覚めが悪くなってしまいます。ですから、15分以内に抑えましょう。
以上、私が気をつけていることですが、いかがでしたでしょうか? 一つ一つは難しくないと思います。出来ると信じて、まずはトライしてみましょう!
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