IBMがPC事業部門を実質売却
IBMの PC事業部門が中国企業の Lenovo Group に実質的に売却される…。私にとっては、寝耳の水の驚きのニュースでした。IT Media 等の各ニュースサイトで報道されています。
一応、「合併」とありますが、これは事実上の売却です。Lenovo は、これまで中国での製造・販売しか経験がないので、いきなりグローバルな市場に対応できないわけです。そこで、IBM もサービスについては暫く面倒見ましょう…ということらしいです。Lenovo という会社については私は知らないですが、製品としては良いものを作っているらしいです。ただ、Dell のように徹底した低コスト化戦略を採っていないので、問題がでてくるかもしれません。
私にとって最大の心配事は、ThinkPad シリーズの行き先です。ここ数年、ThinkPad を愛用していて、次に買い換えるときも ThinkPad にすると決めています(現在は X31 を使用)。
というのも、ThinkPad はなんともない安心感があります。質実剛健でシンプル。もちろん、価格的には他社に比べて見劣りしますが、それでも ThinkPad を選ぼうという気になるのです。
言ってみれば、PC界のメルセデスです(所有はしていませんが…) プロフェッショナルが ThinkPad を好んで使うというのは納得がいきます。
ThinkPad ブランドは継続するということですが、設計遺伝子は引き継がれていくのか? 不安もありあますが、期待しましょう。
→人気ブログのランキングはこちらコメント
RSS feed for comments on this post.
TrackBack URL : http://noukai-navi.com/modules/wordpress/archives/2004/12/08/194/trackback/
コメントの投稿
改行や段落は自動です
URLとE-mailは自動的にリンクされますので、<a>タグは不要です。
HTML allowed: <a href="" title="" rel=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <code> <em> <i> <strike> <strong>












マイケル・デル氏のお墨付き
中国「聯想」 IBMパソコン事業買収で合意(産経新聞) Dell:ほかの合併と「同じくらい」うまくいく(ITmedia)
「聯想」も 日本でCMやる時は 「ThinkPadアルヨ! アイヤー!」とか センセーショナルなのを希望します。 妙な「オシャレ感」漂わせても、底が知れま...
Trackback by 或る荒川区民のつぶやき — 2004年12月8日(水曜日) @ 16時43分28秒