Google Desktop Search でイライラを解消
仕事時間のうち、情報を検索している時間というのは無視できないことが あります。いろんな説がありますが、30%近くもあるという調査結果もあるほどです。ですから、情報検索を効率化させることが有効であることが分かります。
また、精神安定上も有効です
自分が作成したファイル、あるいは最近開いたファイルがどこにあるのかが分からないとき、もう、これは本当にイライラします 
そこで、自分のマシンに保存されているファイルを対象とした全文検索 システムの最有力候補として "Google Desktop Search" を導入してみました。 結論から言うと、日本語の検索にやや問題がありますが、かなり使えます。
本ソフトは、まだベータ版*1ですが、いまのところ動作は安定していて特に問題は ないようです。また、インターフェースは英語のみですが、検索や 結果表示は日本語も OK です。(ただし、意味解析はしていないので、 単語の区切れ目は検知できないようです。
例えば、「情報」と「情報管理」 「情報 管理」で検索結果がかなり異なり ます。日本語でも前後にスペースがある場合には、正しく検索してくれるようです。このあたりは、今後の対応が強く望まれますが。ただし、英単語に対しては、非常に高い精度で検索してくれるため、多くのメリットを感じることでしょう。
検索対象として、IE で Web 閲覧したときのキャッシュ、ローカルハードディスク内の Office 関連ファイル (doc, ppt, xls) や PDF 等が対応しています。 また、Outlook 上で管理されているメールも対象となってます。(私は Beckyユーザなので、恩恵はないですが…プラグインがあれば対応できるかも…)
ただし、ネットワークドライブ上のファイルに対しては検索の対象外となります。しかし、Google Desktop を導入した後に、一度でも開いたファイルは、 たとえネットワーク上のものでも検索対象になります!!(おそらく、ファイル I/O 部分をフックして、インデックスファイルを動的に作るからでしょう)
ということで、
- あの内容、どこかファイルで見たけど、場所を思い出せない…
- あの時作ったファイルはどこに保存したかな? (いずれも、英単語キーワードで検索)
といった問題を解決することができます。
情報検索には意外に時間を取られています。このようなツールを活用して、 無駄な時間を削減して、ストレスも解消しましょう!
→人気ブログのランキングはこちら*1 Google は伝統的に、新しいサービスを導入する際は、長い長いベータテストを経て公開しています。












