あなたもすぐ出来る右脳開発(2)
速読は可能なのか?
私はエンジニアとして、有効な技術を探したり最新の技術に付いていくために、多くの文献や論文を 大量に読みたいと思うことがあります。たとえば、ある手法について知りたいと思い、それが書かれた 論文を取り寄せたとします。まずはその論文の把握し、次に引用文献のうち関連の強い論文を芋づる式 に読んでいくわけです。これらを繰り返していき、5本や10本程度論文を読めば、その分野については 相当の知識を得ることができます。
他にも、あるプロジェクトの概要を知りたいときに、プロジェクトの報告書や議事録など、全ての 資料に目を通さなければならない場合もあります。プロジェクトによっては10年単位で続いたりして、 報告書だけでも数千ページある…とう場合も少なくありません。
こういう状況に遭遇するにつれ、出来るだけ情報を素早くインプットしたいという欲求が非常に強く なってきました。そこで、速読についていろいろ調べたのです。
そうすると、書籍・テレビ・Web ページなど、多くの情報が見つかりました。私が参考にした テレビの特集や、書籍の一例を紹介します。
テレビ
書籍
いろいろ調べているうちに、「これは絶対に習得しなければならない!」と思いました。そして、 実際にNBS日本速読教育連盟の集中セミナーを受講したのです。
セミナーを受講した発見・感想は次のようなものでした。
- 速読は、いわゆるとばし読みではなく、全ての文字を追いかけている。
- 速読は、だれでもできる。いかにして、速読を妨げる悪い習慣を取り除くかが鍵。
- 速読は一種の武道だ。心・技術・身体の全てを鍛える必要がある。
- このような考え方は私に合っている。是非とも習得したい。
世の中には、様々な速読法があります。その全てが NBS のような方法ではありませんが、 基本的には「速く読む」ということには違いはありません。その方法論が異なるだけなのです。 例えば、野球で多くのヒットを打ちたいと思ったとき、全ての人がある方法で打たなくてはいけないという ものではありません。その人に向いた方法というのがあると思います。私の場合、それが たまたま NBS だっただけのことです。
もしあなたが速読を始めたいと思ったとき、まずは幾つか書籍を読んだり、無料の評価ソフト なりを試してみると良いでしょう。また、安価なソフトでも、非常に良いできのものもあります。 そういったものを試してみることも有効でしょう。詳しくは、速読は現代の必須科目 で解説していますので、参考にして下さい。
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