あなたもすぐ出来る右脳開発(1)
能力・脳力開発への興味のきっかけ
人間の脳は、その能力の 3% 程度しか使われていないと言われます。まだまだ脳については分からない部分が多いわけですが、科学の進歩に伴って、少しずつ解明されていくと思います。すぐには無理だと思いますが、自分が生きている間に、必ずや大きな進歩があると予想しています。
ところで、私が能力開発・脳力開発に興味を持ったのは、子供の誕生がきっかけでした。子供が生まれるまで、そして生まれてから、どのような教育をすることがその子の真の教育となるのか? 最初の頃は、いわゆる早期教育というものに対して懐疑的だったのですが、いろいろ調べているうちに、その認識は誤っているということに気が付きました。
例えば、「三つ子の魂百まで」と昔からいいますが、これこそが早期教育の有効性を物語っています。全く真白な状態で生まれてきた子供が、3歳頃には一人前に話をするのですから、この頃の学習能力はまさに奇跡的とも言えるでしょう。その爆発的な伸びを示す頃に、適切な教育を施すことが重要であるということに気が付いたのです。
器官としての脳は受精の数週後にはほぼ完成し、5ヶ月目の胎児はすでに聴覚があります。そこで、胎児に対する環境を整え、常に話しかける「胎内教育」が有効であることが分かってます。最近の研究では、母胎中や生まれたときの記憶が残っている子供や、生後数週間で会話を行うという事例もあることが分かってきました。
これらの研究や実体験を読んだり聞いたりして、本当に感動しました。そして、我が子に対しても、同じような働きかけをしてあげようと思ったのでした。これについては長くなるので、また別の機会にしましょう。
大人のための能力・脳力開発
このような可能性を目の当たりにすると、自分の能力・脳力もまだまだ開発途上なのではないか?と思いました。そして、自分の能力・脳力を高める方法にはどのようなものがあるのか?ということに興味を持つようになってきました。
ここである逸話を紹介しましょう。
木こりがのこぎりで木を切っていました。そののこぎりは、お世辞にも切れ味が良いとは言えません。そこをたまたま通りがかった人が言いました。「のこぎりの歯を研いだらどうですか?」 木こりは、すかさず言いました。「そんな時間があったら、木を切る方に回すよ」
賢明なあなたなら、どちらが有効かはおわかりでしょう。
目先のパフォーマンスを追求するよりも、基礎能力を高める方が、トータルのリターンはずっと大きいことは明らかです。そのための方法として、当ブログの「右脳開発」チャンネルでは、能力・脳力開発について研究していきたいと思います。
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読んで内容を学ぶというだけでなく、書き手の立場からも参考になると思います 







