「まずは、とことんやってみる。」 だんじり祭りへの参加から学んだこと
今日は地元のだんじり祭りの試験曳きに参加してきました。
だんじり祭りといえば結構有名ですが、私は今の自宅に住むまではだんじり祭りとは全く無縁だったこともあり、殆ど興味はありませんでした。むしろ、鼓笛の音や独特のかけ声が「うるさい」と思っていたぐらいです。
しかし、あることがきっかけで、そんな思いは一変しました。それは、地元の自治会での会長就任です。
自治会の会長というと聞こえはいいのですが、言ってみれば雑用係みたいなものです。自治会内部のとりまとめや、いろんな自治会があつまる自治会連合に参加したり…。本当にやるべきことが多くありました。しかし同時に、やり甲斐のある仕事でありました。
そんな自治会長の仕事のうち最も大きなものが、1年の中で最大のイベントである、だんじり祭りなのです。私の町会にはだんじりはなく、隣の町会のだんじり曳行に参加させてもらいます。そこの会長さんや役員さん自分の父親ぐらいの年代で、若い世代の私たちをかわいがってくださいました。そんなことや、会長という立場もあり、私は率先して参加することにしたのです。
私の町会からの参加は「整理係」といって、かなり大変かつ重要な役割です。だんじりを曳くとき、効率と安全性の観点から、綱先は子供たち、綱元は曳行のエンジンである青年団というように年功序列になっています。そして「整理係」は子供たちが、綱を張らせ安全に曳けるように声をかけたり、こけた子供を救ったりするのが役目です。また、整理係のうちの二人は、旗信号といって、だんじりに対して「止まれ」「進め」などの合図をするのも役目のひとつです。
あらかじめ「かなり大変だ」と聞いていた私は、祭りが始まるしばらく前から走り込んでトレーニングを積んでいました。それによって、体力と自信を付けるためです。何事も「出来ないかもしれない」と思えば本当にそうなってしまいます。小さなことから目標を立て、それらを一つずつクリアーしていく。そのような小さな成功体験を積み重ねていくことが大切なのです。
自主トレがおわり、いよいよ本番です。試験曳き、宵宮、本宮と3日間あります。宵宮・本宮は早朝から深夜までだんじりを曳き回します。本当に大変です。しかし、無事にやり遂げたときには、何とも言えない充実感で満たされました。そのときに思いました。「来年も参加しよう」と。「この充実感をまた味わいたい!」と。
そして、それから一年がたちました。今年の試験曳きは無事に終了しました。昨年に比べて、非常にスムーズに行えたと思います。今度の宵宮・本宮に向けて残り一週間。さらに走り込みを行って本番を迎えたいと思います。
祭りの楽しさややり遂げた時の充実感は、実際に参加しなければ体感できなかったと思います。また、それに向けた準備を行っていなければ、うまくいかなかったかもしれません。ですから、このことから、「まずは実際に飛び込んで、とことんやってみる」ことの重要性をより深く学びました。それは、すべてのことに当てはまると思います。
では次週、祭り本番、頑張ります!
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Comment by emotional incest — 2005年3月2日(水曜日) @ 23時04分48秒
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Comment by gay hentai — 2005年3月3日(木曜日) @ 19時41分18秒