「あれもやらなくちゃ」「これもやらなくちゃ」「時間がいくらあっても足りない」…あなたはそう考えてはいませんか? いろいろやろうと思って取り組んだはいいものの、結局全て中途半端な状態で終わってしまい、気がつけば何も進んでいないという状況は誰もが一度は経験したことがあるでしょう。告白すると、私もたまにあります。そんなとき、行うことが原点への回帰です。
つまり、「時間が足りない」と思っているのから足りないのであり、「使える時間は十分にあり、その中で結果を出せばよい」と強く思うことが大事だと思うのです。
全ての人間には一日あたり24時間が平等に割り当てられます。それをどう使うかはその本人次第だと思うのです。「時間が足りない」と思って焦って行うのと、「時間はある」と思いその中で精一杯行う。どちらの方が成果は出やすいと思いますか? もし、同じ成果が出たとすると、どちらの方が達成感や充実感はありますか?
後者の方が幸せだと私は思います。同じ成果を出して不幸に感じるのなら、前向きに取り組んだ方が人生楽しいじゃないですか。
もし、自分の持っている時間の中で、自分の持てる全ての力を注ぎ込んだとしても達成できなかったのであれば、それは元々達成できなかったことであると考えたらよいのだと私は思います。
ただ、これはあくまでも自分の持てる力の全てを注ぎ込んだらの話です。直面の問題・課題に真摯に向き合い、それを征服し、解決することを楽しんだら良いのです。そのためにも、高いレベルでの集中力が必要になるでしょう。
「時間が無い」のではなく、「時間が無いと思う自分がある」のだと思います。
一所懸命に取り組めば、持てる以上の力を発揮できると思います。
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